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 横浜の北部地域には結構銭湯温泉は多く、東急東横線の武蔵小杉から綱島あたりには銭湯温泉が点在している。
 ここ日吉湯は銭湯温泉価格なのにプチスパ系のような設備が充実している湯だ。浴室は和風と洋風があり、奇数日は女性が和風、男性が洋風、偶数日はその逆という具合に、毎日入れ替わるようになっている。ここの特筆すべきは、和風浴室ではなんと露天風呂が温泉浴槽で、これは関東銭湯温泉では数少ないので貴重だ。

  浴槽はいろいろバリエーションがあって、まず洋風浴室は、温泉浴槽の他、座って背中をマッサージする基本的なジェット風呂に、立ちながら全身マッサージできるボディーマッサージ風呂、下に玉砂利のような突起が出ていて、足の裏マッサージをしながらジェット噴射の中を歩ける歩行風呂もあり、ジェットバスはかなり豊富だ。でっかいアルプスの山の写真もあってヨーロッパイメージを頑張って出してるところも、ニクイィ。和風浴室には、滝湯や超強力なジェット噴射湯、そして滝のでっかい写真で日本らしさを頑張って表現してるところが、またまたニクイィ。

  電気風呂やサウナ(銭湯温泉では大体が別料金)もあって、もちろん銭湯料金の400円。問題の温泉であるが、いわゆる東京近辺に多い、有機物や海草ミネラルをふんだんに含んだ典型的な黒湯で、濃いぃ色なのだがラジウム鉱泉ということで、黒湯特有のヌルヌル感が全然なく、さらりとした感触だ。思わずゲットしたくなりそうな、日吉湯ロゴ入りの手ぬぐいがついている手ぶらセットもあったり、小さいながらも湯上りにくつろげる畳の部屋もあったりで、まさに癒しぃの湯だ。


今月の満足グルメ「新宿つるかめ食堂」
 新宿西口はアーバン・シティではない。昭和の息吹が残るドヤ・タウンだ。その代表的スポットがJR高架すぐ脇にある「思い出横丁」。一杯飲み屋が立ち並び、昼間からコップ酒をあおる「ちょいワル」オヤジの巣窟である。 ここにあるのが食堂「つるかめ」。店の前には「バカはうまいよ」と書かれたノボリが。店員がアジアンだから「バカうまい」の誤植? と思いきや、メニューに「バカでアホでフラメンキン定食」なるもの発見。電波食堂ではない。スペイン語でバカは牛、アホはニンニクを意味し、フラメンキンもスペイン料理名だ。牛肉にニンニクをまぶし天ぷら状にした一品は激しくウマイ! あしたのジョーにたとえるなら料理はカーロス・リベラ、店員は金竜飛、客層は丹下段平な店! 他にも牛スジと牛舌マリネが乗った「元気丼」などが激ウマなので是非!


将棋界にヤンキー降臨!
 将棋界に新星が現れた。橋本崇載五段である。ヤンキーライクな金髪パーマに紫のサテンシャツ。この格好でNHK杯テレビ将棋トーナメントに登場したためオールドファンからの苦情が殺到。その反面ネットでは「アイツ何者だ!」「ゴールデンゴリラだ!」と話題沸騰、ハッシーという愛称を得た。本人は女子高生の「将棋ってメガネかけたオタクばっか」という発言に「マジやべぇや」と危惧し、こうした戦略に打って出たらしい。静かな座敷で打つだけでなく、プロスポーツのように応援団がいる中で打つのはどうか等、将棋界の革命児的な発言も見逃せない。しかも本人は礼儀正しく、至って真面目な性格。頑張れハッシー!