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TOKYOWALKER、YOKOHAMA WALKER、最近はCHIBA WALKERもあるらしいじゃん?なんでKAWASAKI WALKERがねえんだよぉ! おい! コテコテ川崎を再発見しろ! 川崎は一番どスケベタウン! 今月は“from KAWASAKI レオパルドン”をチェ・キ・ラ!
"レオパルドン"の世界的快挙とは!?
 今やミュージシャンも地元至上主義の時代だ。沖縄のオレンジレンジや大阪弁丸出しの矢井田瞳、な〜ごやぁのノーバディ・ノーズ等、地方に在住し郷土を愛し活動を続けるアーチストが出てきている。長渕が「花の都だ〜ぃ東京ォ〜」などと歌ってた東京至上神話はもう崩壊しつつある。

 そんな中、東京と横浜の間で無文化地帯と無視されてきたこの川崎に、燦然と「FROM KAWASAKI」を掲げて世界に発信するクラブ系ユニットがいる。その名も"レオパルドン"! メジャーレコード会社が崩壊する中、何年も前からそれを予見するかの如くネット等を駆使し、DIY精神でリアルな音とメッセージを発信し続け、それは正に「パソコン世代のフランクザッパ」と言っても過言ではない。

  そんな中、彼らのサブレーベル「BEAR KNUCKLE RECORDS」から出る12インチで、あのデトロイトの伝説"SUBURBAN KNIGHT"が彼らをリミックスするという情報をキャッチした! SUBURBAN KNIGHTといえばあのデトロイトテクノの超有名アーチスト。

 あのデリック・メイのレーベルから作品を出したり、テクノヘッドなら知らない人はいないユニット「Underground Resistance」のメンバーでもあり、正にテクノのオリジネーターの1人だ。「気に入らないものはやらないぃ」という一貫したハードコア精神を持つ彼だが、なんとレオパルドンの原曲を聴いて一発で気に入り、現在トラックを制作中。この春にはレコード屋に並ぶであろう。

  川崎はいわずと知れた工業都市だ。そしてデトロイトもミシガン湖半の工業荒廃都市。同じ煙突モクモクの工場地帯であるが故のヴァイブレーションの通じ合い。都内西麻布半径二キロのクラブ界隈にレオパルドンの「FROM KAWASAKI」の旗がなびく日も近いぜ! 待ってろよ、オシャレテクノ野朗共!