仕事情報誌ドカント


職場はみんな仲が良く、和気藹々しててすぐに溶け込めると思う。未経験でも温かく迎えてくれるから、働き易いです。それに真面目を認めてくれますからね(笑)。やる気、勤勉さは重要! 僕は一度遊びに来てくれたお客さんに戻ってきて欲しい、それだけを日々、考えています。常に全力投球! 一緒に頑張りましょう!!

東京の建築会社で鳶職の仕事を6年間勤め上げました。給料に文句はなかったけど将来が不安というか…。20代ならまだやり直しが効くだろうと転職を決意。 地元には仕事がありませんし、こっちの生活が向いているかも。

  見習いボーイから社員、そして現在の主任役職。と同時に事務仕事も兼務することになった。店員の経験もなければ、事務職に見合う技術も特に持っていない。性格、人柄、勤務態度が認められたのだろう。いい意味で業界慣れしてない印象を受ける。

 入社6ヶ月、自身も想定外と言う出世。トントン拍子で駆け上がってきた。  15時に事務所へ出社し、18時までは事務に従事。書類をコピーして各店舗に送付、パソコンに売り上げを入力、西谷店長と相談して売上目標を出すなどが主な仕事。その後、勤務する店舗へ移動、店員として働く毎日だ。ドカントのモバイルサイトで同社と巡り会い応募、面接を経て即採用された。

 実家は福島・会津若松の兼業農家だという中島一茂さん。多くは整備士などの自動車関連の職に就く、自動車科のある高校に在籍。卒業を前に体験入社を兼ねた工場見学にも足を運んだ。だが、巨大な製造工場では高卒だとライン作業員しかできない現実を突きつけられ意欲を失った…。「地元には仕事がない」「東京へ行きたい」。代わりに沸き上がる高卒上京の誓い。鳶職をメインにした100人規模の建築会社に就職が決まった。

 6年間、がむしゃらに働いた。しかし、昨今は不況故か「人様の現場に助っ人で駆り出される」ことも増え、仕事が確実に減っているのが分かった。 転職の二文字が頭に浮かぶ。呼応するかのように、両親から「田舎に帰ってこい」という話が。頃合いかなと、約2ヶ月間地元に戻った。

 ただ、一度知ってしまった“東京密の味”一。「やっぱり東京は楽しいですね。繁華街とか田舎と違って刺激があって。実家の農業は妹夫婦が継いでくれるでしょう(笑)」とまた東京生活に逆戻り。短期間に運送会社や工場、キャバクラと面接を数件受けた。

 「こういう店は先輩に一度だけ連れられて行っただけ」なのに何故? 収入も前職から大きく減ってしまって、と話を向けると「夜の仕事や店の裏方仕事に興味があったんです。労働時間や給料にはあまりこだわりがないですね。生活苦は困りますけど(笑)」。日給9000円の試用期間、一からの再出発だ。  その後は性格や人柄、勤務態度が認められた結果か手当を含め30万円、35万円と昇給。主任昇格と事務職兼業の話が持ち上がる。「単純にうれしかったですね。こんなに短期間で僕に任せてくれていいのかな、と不安も抱えましたけど、そこはネジを巻き直して」。

 一店舗のボーイから始まった再起戦も、気がつくと中枢の一角を担う存在に。主任の役職を得て2ヶ月半近くが経つ。店ではホール、リスト、顧客管理、つけ回しが主な仕事。新橋の社員寮に住み、西谷店長を筆頭に中島さんも含め5人体制で働いている。

 この半年を振り返ってもらった。

 「早かったですねー。覚えることも多く、とにかく必死に走ってきた気がします。でも、職場は和気あいあいとしてて温かく迎えてくれたからすぐに溶け込めました。恵まれました。ポリシーですか? “決めたことはずっとやる!やり続ける”。そうですね、自分で言うのも変ですけど真面目な性格かもしれません(笑)」

 まだまだ修行中の身です、と言う中島さん。より研鑽を積み、ゆくゆくはグループ店舗の店長になりたい! と意気込んでいる。「お客さんに対するありがとうの気持ちを大事にして、これからも頑張ります!!」




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福島県出身の26歳。 港区新橋の寮住まい。
高卒後に上京。鳶職を中心に建築会社に計6年間勤務。一度、地元に帰るも再び東京に。入社して約6ヶ月。主任として店舗従業員と事務仕事の職務に励んでいる。


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Sexy Club「Dolce(ドルチェ)」

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最寄り駅/JR新橋駅(烏森口徒歩2分)
TEL03-6402-8844
営業/19時からラスト(日曜休み)
料金/8000円(40分)から
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