仕事情報誌ドカント

永岡卓也 永岡卓也
「憧れられるような役者になりたい。これからたくさんの作品に触れ、最終的には立っているだけで何かを伝えられる存在感のある人になれたら最高です」


PureBoysのメンバーとしても活動する、眼鏡がトレードマークの「メガネ男子」系若手俳優の永岡卓也さん。テレビドラマに舞台2本と出演作が続く永岡さんを直撃! クールな印象とは裏腹な熱い発言に注目です!!

撮影◎谷口達郎 取材・文◎中塩智恵子


---テレビドラマ、舞台と出演が決定していますが、簡単に作品についてお聞かせください。
「今春放送予定の2時間ドラマ『広域捜査官・東圭太』、4月にPureBoysの舞台『7 Guys Gone』、5月からはミュージカル『黒執事』に出演します」


---「黒執事」は原作が漫画で、演じられるのはウィリアムという死神なんですよね?
「はい。原作コミックにも登場するウィリアム・T・スピアーズ役です。漫画のイメージがあるので演じる側としてはやっぱり怖いですね(笑)。イメージと違うと言われたらやはりショックですし。ただ、せっかく僕を選んで頂いたので、僕なりのウィリアムを出していければいいなと思っています」


---ビジュアル面は問題ないですよね、同じ黒ぶち眼鏡をかけていますし(笑)。
「ホントですよね(笑)。PureBoysのメガネ担当ですから、声をかけて頂くのは眼鏡をかけた役が多いんです。でも、この春先にどこかで“すっぴん”で勝負しているところを見てもらう機会があるかも? 楽しみにして頂ければと思います」




---この世界に入られたきっかけは?
「地元から上京してきて、当時の学校の同級生と『せっかく東京にいるから、何か東京っぽいことをしよう!』という話になり、興味もあったので、いくつか芸能事務所へ写真と履歴書を送ったんです。そのうち、今の事務所から連絡がきて…という感じですかね。4人で送ったんですけど、唯一返事がきたのが自分だけ。で、迷っていたら一緒に送った彼らが『チャンスだよ。頑張れよ!』と背中を押してくれて。『宮崎あおいちゃんと同じ事務所だよ』って(笑)。最初はモデルのお仕事をさせて頂いて、それからPureBoysに入り、次第にお芝居に興味を持ち始めて現在に至ります」


---永岡さんが思う、演じることの魅力とは?
「いろんな役になれること。『黒執事』もそうですけど、普通に生きていたら死神にはなれないじゃないですか(笑)。そういう面でもおもしろいですし、出会いが多いということでもすごく楽しいですね」


---目標もしくは好きな俳優さんはいらっしゃるんですか。
「永瀬正敏さんと浅野忠信さん。中学生の時からすごく好きなんです。お二人とも存在感がとにかくかっこいい! 自分も将来は存在が憧れられるような人になりたいです」




---演じてみたい役柄やジャンルはありますか?
「社会的な作品にすごく出たいという気持ちがあります。ニュースや話題になっているもの。見る側に何かを伝えられるもの。そういう作品に自分が役者として携われたらいいなぁと」


---改めてドラマと舞台2作品の見どころをお聞かせください。
「ドラマは以前からの僕を知っている方にはまた新たな永岡卓也の一面を見て頂けると思います。『7 Guys Gone』ではメンバー7人全員が演じることにこだわりを持っているのでそういうところをぜひ観て頂きたいなと。『黒執事』に関しては原作漫画の世界観が丁寧に描かれているので、ぜひ劇場へ足を運んでください」


---では、最後に俳優・永岡卓也としての目標をお願いします!
「ジャンルを問わず数多くの作品に触れていきたいです。最終的には、その場に立っているだけで何かを伝えられるような存在感のある役者、オトコになれたら最高ですね!」

INFORMATION
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ミュージカル「黒執事 - The Most Beautiful DEATH in The World - 千の魂と堕ちた死神」
ミュージカル「黒執事 - The Most Beautiful DEATH in The World - 千の魂と堕ちた死神」

STORY&INFO
人気コミック「黒執事」が再び舞台に登場。ゴシック調の華麗なヴィジュアルとエンターテインメント性の高いストーリーで女性を中心に人気を集め、舞台版第1弾は昨年5月にサンシャイン劇場で上演され、1万人以上の観客を動員した。19世紀後半、ヴィクトリア朝時代の英国を舞台に、名門貴族ファントムハイヴ家の若き当主シエル(西井幸人)と、彼に仕える執事セバスチャン・ミカエリス(松下優也)は、女王の命を受け無差別殺人事件の捜査に乗り出す。一方、死神派遣協会では“回収されない魂”の異常発生が問題に。死神ウィリアム(永岡卓也)はさぼってばかりの同僚グレル(植原卓也)に頭を痛めつつ、優等生死神アラン(松本慎也)とその相棒エリック(佐伯太輔)に調査を依頼。悪魔、死神、不治の病、呪われた過去…。事件はそれぞれの運命と絡みながら哀しい事実を浮き彫りにしていく。

CAST&STAFF
出演/松下優也・西井幸人・佐伯太輔・松本慎也・植原卓也・永岡卓也・岩崎大・南翔太・猪狩敦子・和泉宗兵・藤田玲・伊勢直弘・青木隆敏ほか
原作/枢やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニクス刊) 脚本・構成・作詞/岡田麿里 演出・構成/福山桜子 音楽/岩崎琢 作詞・作曲プロデュ
ース/森雪之丞 企画製作/ミュージカル黒執事製作委員会
<東京>5月3日〜9日、赤坂ACTシアター
<愛知>5月15日〜16日、春日井市民会館
<大阪>5月21日〜23日、シアターBRAVA!
http://www.kuroshitsuji-stage.jp/

(C) 2010 枢やな/ミュージカル黒執事製作委員会
(C) 2010 Yana Toboso/SQUARE ENIX
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PROFILE
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永岡卓也
(ながおか・たくや)

永岡卓也

85年5月31日生まれ 
長野県出身 
趣味/音楽鑑賞・映画鑑賞・カメラ 特技/バスケットボール
俳優として映画、ドラマ、舞台を中心に活躍。08年4月に7人組俳優ユニットPureBoysに加入。主な出演作に映画「少年メリケンサック」「僕らはあの空の下で」、テレビドラマ「執事喫茶にお帰りなさいませ」「仮面ライダーディケイド」、舞台「PureBoys act.2、3」「舞台版 イタズラなKiss〜卒業編〜」「abc〜青山ボーイズキャバレー〜」などがある。今春放送の土曜ワイド劇場「広域捜査官・東圭太」、PureBoys act.4「7 Guys Gone 〜7つの心の忘れ物〜」(4月14日〜18日にシアターサンモールで)に出演。また、PureBoysの代表曲「乾杯ジュテーム」や最新シングル「ゼンカイダンス」を収録した1stアルバム「Pure Vox」が4月14日に発売される。

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