デリヘルドライバーとは?仕事内容や1日の流れ・給料相場を徹底解説

デリヘルドライバーとは?仕事内容や1日の流れ・給料相場を徹底解説

「デリヘルドライバー」は現在、風俗業界の中で需要が高い仕事です。

特別な経験などは不要で、勤務時間の融通が効き、20代から中高年まで幅広い人が働くことができる上に高収入のため、求職者にも人気があります。しかし、デリヘルドライバーの仕事内容や給料などにについて、よく分からず応募をためらっているという人も少なくありません。

当記事では、デリヘルドライバーの仕事内容・給料・1日の流れ・働く際に知っておきたいことなどについて、詳しく紹介します。

1.ナイトレジャー業界で大人気!「デリヘルドライバー」とは?

デリヘルドライバーとは名前の通り、デリヘル嬢の送迎を行うドライバーのことです。

デリヘルは、女性キャストがお客さんのいるホテルや自宅に行き、接客します。
女性キャストの移動手段は、デリヘルドライバーが運転する車となります。

まずは、デリヘルドライバーの仕事内容と必要な資格、条件について詳しくお伝えします。

1-1.主な仕事内容

デリヘルドライバーの仕事内容は、デリヘルで働く女性キャストを送迎する車の運転です。

基本的には、女性キャストをお客さんの元に送り届け、サービスが終わった後は待機所まで送って行きます。女性キャストの勤務終了後には自宅に送り届ける場合もあります。

女性キャストの接客中は「待機」となり、食事や仮眠など自由に過ごすことが可能です。

拘束時間は1日1時間から数時間程度と非常に短いですが、一般的な仕事より高給が期待できます。
デリヘルは24時間営業のため勤務時間も融通が効き、本業はもちろん副業として働いている人も多いです。

1-2.必要な資格・条件について

デリヘルドライバーで働くにあたっての必須資格は「普通運転免許」です。従って18歳以上の方のみがデリヘルドライバーになることができます。免許のMT・ATは問いません。

普通運転免許以外にデリヘルドライバーに必ず必要な資格・条件はありません。学歴や職歴も不問です。

若年層から中高年まで、誰でも働くことができます。
採用されやすい人の傾向としては「運転歴が長い」「運転技術が高い」「周辺エリアの道路事情に詳しい」「時間に正確」などがあげられます。

2.デリヘルドライバーの基本的な給料システムと給料相場

一般的な仕事と比べるとデリヘルドライバーの給料は高いといえます。

正社員のデリヘルドライバーの場合、手取りの平均月収は25万円程度です。
アルバイトだと時給1,000円~1,500円程度・日給1万円程度となります。
真面目に働くと給料が上がる店がほとんどで、中には月収40万円程度稼ぐドライバーも存在します。

アルバイトの場合、給料は現金日払いが一般的です。

体力的にも負担が少ない業務内容なのに高給で、お給料がすぐ手に入るところが大きな魅力といえるでしょう。

3.デリヘルドライバーの気になるお悩みについて

実際にデリヘルドライバーとして働くにあたって、多くの方が疑問に思う点について説明します。

働き始める前にお悩みを解消することで、働き始めた後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するのを防ぐことができます。面接に行く前に確認しておきましょう。

3-1.誰の車を使用するの?

デリヘルドライバーが運転する車は基本的にはお店の社用車です。そのため、自家用車を持っていなくても働くことが可能となります。

お店によっては車の持ち込みができる場合もあります。
車の持ち込みが可能な場合は、優遇される可能性がありますので、自家用車で送迎できる方は面接の際にその旨をお店に伝えてください。車の持ち込みによって、給料が上がる制度を採用しているお店も珍しくありません。

3-2.待機中のお給料は貰えるの?

デリヘルドライバーは、女性キャストを送り届けて迎えに行くまで基本的には車の中で待機となります。待機中にも、お給料は発生します。

運転時間に限らず、勤務中として拘束されている時間は確実に給料がもらえますので、日によって給料が大きく変わるということがなく安定収入を得ることができます。

3-3.ガソリン代は誰が負担するの?

社用車・持ち込み自家用車を問わず、ガソリン代を負担するのは基本的にお店です。

稀にガソリン代込みの給料を提示してくるお店もあります。お店や場所によって多少異なりますが、デリヘルドライバーの1日の平均走行距離は100~150キロです。

ガソリン代の支給がないお店の場合、一見すると給料が高いように見えてもガソリン代を引いた手取りが大きく減ってしまう可能性があります。面接の際には、必ずガソリン代の負担は誰がするのかを確認しましょう。

4.デリヘルドライバーとして働く上での心得

お店やキャストに良いドライバーと評価されて、給料アップを狙うのであれば、下記の点に注意する必要があります。

〇安全運転を心がける
安全運転を行うことは、デリヘルドライバーとして働く上で最も大切です。
人を乗せて運転を行うということは、人の命を預かっているということになります。
大事な女性キャストを守るためにも、安全運転を心がけましょう。万が一遅れそうな場合でも、焦ってスピードを出しすぎたり乱暴な運転をしたりしてはいけません。

〇時間通りにキャストをお客さんの元へ送り届ける
デリヘル店はお客さんの信頼があってこそ利用してもらうことができます。そのためお客さんとの約束の時間に間に合うようにキャストを送り届けることが重要となります。

時間通りに到着できるように道順はもちろん渋滞・交通規制などの情報確認をしっかり行っておく必要があります。遅刻する場合はどのような理由でどのくらい遅れそうなのかをお客様に電話しましょう。

〇キャストと私的な会話はしない
また、キャストとドライバーが恋愛関係になってしまうと業務に支障をきたしてしまう可能性が高いため、一般的にキャストとの私的な会話は禁されています。「女性キャストと親密な関係になりたい」と思っている人はデリヘルドライバーに向きません。

親しくなろうと業務に関係のない話をしつこく女性にしたりすると、一緒に働く女性たちの信頼もお店の信頼も得ることができないでしょう。移動中に1人でリラックスしたい女性も多いため、不快に感じられる可能性もあります。

デリヘルドライバーとして女性キャストを送迎する際は、言葉を交わしたとしても挨拶程度にしましょう。

5.【デリヘルドライバーAさん】1日の流れ・実際の給料例

デリヘルドライバーの業務の1日の流れと実際の給料例を紹介します。
日中は会社勤めをしながら、夜はデリヘルドライバーとして働いているAさん(40代)を例に見ていきましょう。

  • 21:00 出勤
    デリヘルの事務所に出勤してスタッフから指示を仰ぐ
  • 21:30 派遣先までキャストを送る
    速やかにキャストを派遣先まで送り届けた後、周辺の駐車場にて車内待機
  • 23:15 キャストを派遣先から待機所へ送る
    キャストを待機所へ送った後、再びスタッフから指示を仰ぐ
  • 23:40 派遣先にキャストを送る
    キャストを送り届けた後、仮眠をとる
  • 26:00 キャストを自宅まで送る
    キャストを自宅まで送り届け、事務所に報告の電話を入れてこの日の業務は終了
1日の給料例
出勤時間21:00~26:00 (5時間)
時給1,400円
受け取る給料7,000円

待機時間も長い中、5時間勤務で7,000円という高給を稼ぐことができています。
勤務時間から、仕事終わりに無理なく働けていることも分かります。デリヘルドライバーは上記のように自由時間も長く、副業としても時間の融通を効かせて働ける魅力的な高収入の仕事なのです。

まとめ

今回は、風俗業界で男性に人気の職種のひとつ、デリヘルドライバーの仕事内容や給料をご紹介しました。拘束時間が長くないのにも関わらず、高収入を得られる魅力的な仕事です。

現在、デリヘルのお店の開業数は増え続けており、デリヘルドライバーは人手不足です。経験がなくとも車の運転に慣れていればデリヘルドライバーとして働ける可能性は大いにあります。

ぜひデリヘルドライバーとして働き、高収入を手に入れましょう。