【風俗業界への転職で成功するために】風俗店のWEBスタッフの仕事とは 1/2

【風俗業界への転職で成功するために】
風俗店のWEBスタッフの仕事とは?

風俗店といえば、歓楽街の片隅で怪しいネオン看板を掲げ…、働いているスタッフもガラの悪い兄ちゃんやオッサンばかり…。
いまだにそんなイメージを持っている人もいるのではないだろか。

しかしそれは昔の話。
現在の風俗店は、公安委員会へ営業許可や営業届出を提出して“コンプライアンス”(法令遵守)を徹底した業界へと生まれ変わっている。
また、現在の風俗店では、お店の現場を取り仕切る“店舗スタッフ”以外にも、その業務内容によって様々な職種に仕事が細分化されてきている。

ご存知のように、インターネットの普及による情報化社会の到来で、風俗店もネットを使って日々情報発信を行うことが必須となった。
それに応じて、風俗店各々で専門的なネットの知識を持った人材が必要となり、店舗スタッフといった従来の職種に加えて、新たな職種が見られるようになった。

その代表的なものが、“WEBスタッフ”の仕事である。

1.風俗店でWEBスタッフの需要は日々増している!

現在の風俗店において、宣伝を始めとする情報発信は、ほぼすべてインターネットを通じて行われていると言っていい。
特にデリバリーヘルスなどの無店舗型風俗店は、店舗型のように看板の掲示などによる集客宣伝が不可能なため、インターネットによる宣伝がお店の命運を握ると言っても過言ではない。

ひと昔前までは、店舗のホームページの更新作業などは、接客や現場の仕事を担当する店舗スタッフが兼任で行っていたが、今や情報更新するのはホームページだけではない。
複数の風俗ポータルサイトを始め、ブログやTwitter、インスタグラムにLINE等々…。
情報発信のツールも多岐に渡っている。

よって、これらネット関連の管理や更新業務を行う“WEBスタッフ”の需要は日々増大しているといっていい。
多くの風俗店がWEBスキルの高いスタッフを求めている状況にあるのだ。

2.風俗店のWEBスタッフ、その仕事内容は?

ホームページの情報更新
『新人○ちゃん、本日初出勤!○時から予約受付!』

こういった新人女性の情報掲載やプロフィールの作成、キャンペーン告知など、ホームページの情報更新や修正は、WEBスタッフの最も初歩的で難易度の低い業務である。

というのも、現在のホームページは“管理画面”がある場合がほとんどで、そこに文字や画像を入力するだけで情報更新や修正、キャンペーンの告知等を初心者でも簡単に行うことが出来るからだ。
よってこの業務は、店舗スタッフや専任のアルバイトスタッフが行う場合も多い。

ホームページの作成・リニューアル
ホームページ自体の新規構築や機能面やデザイン面のリニューアル等々、ホームページの作成業務はWEBスタッフの最も重要な業務と言えるだろう。

これらの作業にはHTMLというホームページを作成するための専門的な知識が必要で、未経験者が行うことは難しい。
求人サイトなどでは“WEBデザイナー”という職種名で募集される場合もある。

また高度なプログラミング(サイト検索などの基盤作成)やアプリケーションの知識まで備えて作業が出来れば、さらに歓迎されて給料もアップする。
こちらは“プログラマー”“エンジニア”といった職種で募集されている。

SEO対策
『歌舞伎町 デリヘル』で検索…。

インターネットで情報検索する際に不可欠なGoogleを始めとする検索サイト。
“エリア・業種”などでキーワード検索した際に、自分のお店が上位表示されるか?
その表示順位は風俗店にとって重要な問題である。
この検索サイトで上位に表示されるための対策を“SEO対策”(検索エンジン最適化)と呼ぶのはご存知であろう。

SEO対策は、専門的な知識が要求される業務であるため、外部の専門会社に委託する場合が多い。
また、SEO対策についての基本的な知識を持っている方の応募は間違いなく歓迎されるであろう。

画像・動画の編集
風俗ユーザーが各店のホームページで何を見ているのか?
それは圧倒的に“商品”である女性キャストの“画像”である。

WEBスタッフは、撮影された女性キャストの画像を最適な形で編集し、ホームページにアップする。

その具体的な作業内容は、“顔出しNG”の女性キャストの画像処理(目元や口元をぼかす)や、肌色や明るさの画像補正などである。

しかし、女性キャストの画像処理も一定のレベルを超えてしまうと、口さがないネット掲示板などで“パネマジ”などと揶揄されることもあるので要注意…。
※パネマジ…風俗店のホームページなどで女性の画像を別人レベルで加工すること。“パネルマジック”の略。

女性キャストの画像の他にも、イベント告知や求人募集などの“バナー画像”の制作も担当する。

また最近では、オリジナル動画を配信している風俗店も多い。
お店の体験動画や女性キャストの動画紹介など、数多くのホームページで見受けられる。
中には、女性求人用に著名タレントを起用してテレビ番組と見紛うほどのクオリティで制作している風俗店もある。
この動画編集も、画像編集に比べて難易度が高い作業となるため、専門のWEBスタッフが担当する。

このように、WEBスタッフの仕事内容は、初心者でも可能な部分はあるが、インターネットに関する専門的な知識が必要となる場面が多いため、経験者が採用される場合が多い。
また高度なWEB知識を持ってる人は優遇され、給料にも反映される。

3.WEBスタッフの給料や勤務時間は?

風俗店のWEBスタッフ、その給料月給22万円~30万円スタートといったところが多い。

ただ、先にも述べたように経験者は優遇されるため、経験や能力に応じて能力給などがプラスされる。

また風俗業界においては、WEBスタッフのような専門的な職種を採用するようになってからまだ日が浅いこともあり、“スペシャリスト”が揃っていない場合も多く、ポストに空きが見られることもある。
よって、部署内で昇進して頭角を現していけば、幹部の一員となって高収入をゲットすることも可能だ。

勤務時間は、店舗によって異なるが、10時~18時といった時間帯(定時制)であるケースが多い。
店舗スタッフ、特にデリヘルで見られるような、24時間3交代のシフト制といった勤務スタイルとは大きく異なる。

勤務場所についても、複数店舗を展開しているようなグループ店だと、店舗ではなく本社のオフィスビルの中、といった場合が多い。

4.まとめ

風俗店のWEBスタッフは、経験・学歴・年齢不問の店舗スタッフとは違い、これまでに培った経験や技術が優遇される仕事となる。※もちろん初心者でも採用する店舗も多い。

給料の相場は、月給22万円から30万円スタートといったところ。
その技術次第で能力給などがプラスされる。

現在の風俗店ではネットを使った集客や求人活動が必須であるため、WEBスタッフの需要は日々増している。
また店舗によっては、まだまだスペシャリストが足りないこともあり、出世を重ねて高収入をゲットすることも充分に可能である。

その仕事スタイルも店舗スタッフとは異なり、勤務時間は日中メインの時間帯で、勤務地はオフィスビル、といったケースが多く、風俗店で働いているというよりも一般的な昼間の会社で働いている感覚に近い。