風俗店の「店長・幹部候補」で高収入を掴む。

風俗店の「店長・幹部候補」で高収入を掴む。

何とか高収入をゲットしたい。
そうはいっても、目立った経歴や才能もない男達にとっては、
その手掛かりすらなく、夢物語と思いがちだろう。
しかし今の時代、『男性 高収入』のキーワードでググってみれば、
男性向けの高収入求人情報を網羅した求人サイトがずらりと並ぶ。
なかなかに便利な世の中である。

そんな男性向け高収入求人サイトを覗いてみると、
様々な業種の求人情報が並んでいる。が、よく見ると、
それら求人情報の多くを、“ある業種”が占めていることが分かる。

それは“風俗業界”の男性スタッフを募集する求人情報だ。

さらに、それらの求人情報には、ほぼすべてと言っていいほどに
『未経験者大歓迎』『経験・年齢不問』といったキャッチコピーが踊っている。

そう、風俗業界は経験や年齢に縛られず、
誰にでも高収入を得るチャンスが転がっている世界なのだ。

店舗スタッフでも月給30万円以上、店長・幹部候補になると?

それでは、風俗業界で働いた場合の収入、待遇などは具体的にどのようなものなのか。
高収入求人サイトに掲載されている各店の募集情報には、
だいたい以下のような内容が記載されている。

風俗店の募集例:都内・デリヘル

[正]店長・幹部候補:月給:500,000円~
※年収1000万円以上可!
[正]店舗スタッフ:月給:300,000円~
・売上に対するインセンティブ(歩合給)あり
・役職手当、家族手当、住宅手当等、各種手当あり
・社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
・勤務時間:12時間勤務(シフト制)
・休日:月6日
・資格:未経験大歓迎・学歴不問・年齢不問

この募集例で分かるように、風俗店の仕事は、
業界未経験でも月給30万円スタートと、他業種と比べて高収入であることが分かる。
勤務時間は12時間と長く、休日も若干少なめだが、
最初からこれだけの給料が貰えるのだから、まあ我慢できる範囲だろう。
また、店舗によっては『週休2日制』を採用しているところも増えてきている。

そして、今では大手グループを中心に『社会保険完備』となっているところも多い。
以前は、何かと“ブラック”なイメージで見られがちだった風俗業界だが、
こうなると少なくとも条件的には、もう一般の企業と変わらない。

しかし、この募集内容で最も特筆すべきなのは、
何といっても『店長・幹部候補』の給料だろう。

店舗スタッフの給料から20万円跳ね上がり、
月給50万円~、そして年収1000万円以上も可、という高収入ぶりだ。

というのも、店長・幹部候補の中でも『店長』は、
インセンティブ(歩合給)の額が特に高く、売上次第で年収1000万越えも夢ではないのだ。

未経験スタートの場合、まずは「店舗スタッフ」から

このような風俗業界の募集情報を見れば、
誰もが「店長・幹部候補の採用で、月給50万、年収1000万円稼ぐぜ!」と目論むだろう。

が、考えてみてほしい。
どこの世界に、業界未経験の人間を、入店した瞬間に幹部社員、ましてや店長として
採用するお店があるだろうか? 
高収入へのチャンスが転がっている風俗業界でも、さすがにそのような事はない。

というわけで実際には、同業他店で相当のキャリアを積んでいる、
といったアドバンテージがない限り、店長・幹部候補を目指す人間も、
まずは『店舗スタッフ』として、風俗店の仕事を覚えることとなる。

ただし、面接時や入社時には、店長や幹部候補になりたい旨をはっきりと店側に伝えておこう。
それによって「幹部に昇進するやる気、意欲がある」と店側に判断されて、
仕事の任され方一つでも将来の店長・幹部候補を想定したものとなるからだ。
結果、そのように昇格する可能性は非常に高くなる。

“入店ハードル”が低い・・・。結果、出世のスピードは非常に早い!

それでも、ここまで読んで
「なんだ、店長・幹部候補になるのには、やっぱり時間がかかるのか。
じゃあやっぱり高収入なんて夢のまた夢じゃん」と思った人は多いかもしれない。
(先ほどの募集例にも記したように、店舗スタッフでも
月給30万円スタートといったお店が多い。それでも充分高収入だが・・・)

しかし心配することなかれ。
風俗業界は他業種と比べて、出世するスピードが非常に早い。

これは風俗業界の『経験不問』『学歴不問』『年齢不問』という特性に起因している。
この、来る者を拒まない『ハードルの低さ』は、
誰にでも仕事に就いて高収入をゲット出来るチャンスがある反面、
『有象無象』な男たちが業界に流入して来ることを意味している。

例えば、
・お店の売上に手を付ける。
・お店の女の子に手を付ける。
このような者には解雇も含め、厳罰が待っている。

また、それ以外にも、
・毎日のように遅刻してくる。
・「お疲れ様です」「おはようございます」といった、基本的な挨拶が出来ない。
・お客様に敬語が使えない。

このように、正直言ってレベルの低い人材が採用されることも事実で、
そんな彼らは基本的な仕事をこなすことも出来ず、その多くが早々に脱落していくことになる。
また、そこまで酷くなくても
「少しでも楽をして、それなりでいいから給料をもらいたい」
というような仕事に対する意識の低いスタッフもこの業界には多い。
そんな彼らには必然的に重要な仕事が任されることもなく、
ずっとヒラの店舗スタッフのまま、というケースも多い。

しかし、それは言い換えると
・お店の売上、また大事な『商品』である女の子に手を付けるような公私混同はしない。
・約束の時間は守る。
・挨拶や言葉遣いに気を付けて、お客様やスタッフ間のコミュニケーションを大切にする。

このような、社会人一年生の大部分が常識として行っているような事をこなすだけでも、
風俗業界では大きなアドバンテージを得ることが出来る。
そして、店長や幹部スタッフに「こいつは使える」と思われれば、もうこっちのもの。
これから記す風俗店での各業務をそつなくこなしていけば、
『店長・幹部候補』への道はグッと開けるはずだ。

「店舗スタッフ」「店長・幹部候補」その仕事内容の違い

さて、ここまでは風俗店の男性スタッフ募集例を参照しながら、その収入や待遇、
『店舗スタッフ』と『店長・幹部候補』という、職種の違いについて解説してきた。
次はその両職種について、具体的な仕事内容からその違いを解説していきたい。

風俗業界の登竜門、「店舗スタッフ」の仕事とは?
先ほども記したように『店長・幹部候補』を目指すにあたり、
業界未経験の者はまず『店舗スタッフ』の仕事をこなしていくこととなる。

【お客様の接客・受付】
風俗業界というと、何だか特殊な業界のように聞こえるかもしれないが、
お客様へサービスを提供するという点では、他の客商売と何ら変わらない。
お客様への応対は最も重要な仕事となる。

その具体的な業務は、ソープランド、ファッションヘルスなどの『店舗型』、
デリバリーヘルスを中心とした『無店舗型』によって異なってくる。

『店舗型』は、プレイルームが店舗内にあるのでお客様が来店してくる。
当然、対面での接客がある。
※「ホテル型ヘルス」は無店舗型の分類だが、受付があるので対面での接客がある。

『無店舗型』は、プレイルームがホテルやお客様の自宅なので、対面での接客はない。
主に電話での受付、応対となる。
以上のように、業種によって仕事内容が異なって来るので、
応募する際には求人サイトでどの業種なのか確認しておきたい。

【在籍する女性キャストの管理・コミュニケーション】
女性キャストはお店の『命』と言っても過言ではない、大切な「商品」である。
彼女達をどれだけ確保できるか、いかにモチベーションを上げられるかによって、
お店の業績が左右されることは言うまでもない。

よって、女の子達とは出勤のチェックや催促だけでなく、
日頃からマメにコミュニケーションを取ることが重要である。
そこで、女の子の不安や悩みを聞けば、それを取り除くべくアドバイスなどを行い、
やる気を出して気持ちよく出勤してもらえるように促す。
「もっと出勤してくれよー」なんて高飛車に言っても、決して女の子達はついてこない。
店長や幹部スタッフは、このあたりからもコミュニケーション能力をチェックしている

【店舗ホームページ、ブログの更新】
現在のインターネット社会において、店舗のホームページの情報更新は、
集客面において最も重要な仕事とも言える。
お客様は各店のページをチェックして、女の子の質やプレイ料金を比較しているので、
これらの業務を怠ると、他店との競争において命取りになりかねない。

新人の女の子が入店したら、すぐにその情報を店舗ページにアップ。
女の子の出勤スケジュールや、イベント情報などの詳細も随時アップしながら、
いかに活気のある店であるかを発信していく。

【女の子の写真や動画の撮影・加工】
ホームページなどの、店舗情報に掲載する女性キャストの写真や動画を撮影・加工する。
お客様はネットで各店の情報を随時チェックしている。
そんな目の肥えたお客様に、どれだけ女の子の魅力をアピールできるかは、
掲載される写真・動画にかかっている。
幸い、今のカメラや画像加工ソフトは非常に進歩している。
ただし、良いショットが撮れるかどうかは女の子の気分次第。
この点からも、普段から女の子とのコミュニケーションには気を配らなければならない。
【プレイルームの清掃、ドライバーの管理、備品の確認、発注etc・・・】
先に挙げた業務に加え、『店舗型』風俗店は、プレイルームが店内にあるのでその清掃、
『無店舗型』風俗店の場合は、女の子をお客様の待つホテルなどに送り届ける、
ドライバーの配置・管理、などの業務が発生する。
また、ローションなどの消耗品、プレイに必要な道具などの管理や補充、
事務所スペースの清掃といった細かい業務も随時行う。

以上が、ざっくりとではあるが、『店舗スタッフ』の主な業務となる。
このように業務は多岐に渡っており、最初は戸惑うことも多いだろうが、
基本的には日々同じ仕事の繰り返しとなるので、数週間で慣れるはず。
店長を目指すにあたっては、まずはこれらの仕事をスムーズに行えるようにしたい。

目標の頂き「店長・幹部候補」の仕事とは?

ここまでは『店舗スタッフ』の仕事について解説してきた。
そのどれもが、お店が日々営業を続けていくための重要な業務である。
『店長・幹部候補』は、こうした業務に加えて、以下のような1ランク上の業務も併せて行う。

【スタッフの教育・管理業務】
現場で業務を行う店舗スタッフ達が、効率よく働けるように教育、管理を行う。
さらに各スタッフの実力・力量を見極めながら、
どのポジションに就けるか、また昇進させるかなど店長・幹部候補が決めて行く。

また、店舗スタッフや女性キャストの心がバラバラでは業績は上がらない。
今後の売上アップのため、双方の心を掴んでお店をまとめ上げ、
従業員全体が盛り上がっていくような環境を作っていくのも重要な業務である。

【イベント・企画の立案など、今後の営業戦略の決定】
新規客の開拓、既存客のリピート率アップを狙ったイベント、
早朝など時間限定のキャンペーン等、お客様を惹きつけるための
様々なイベント・企画を立ち上げて、店舗の売上アップを狙う。

風俗業界は、元々店舗間の競争が激しく、特にデリヘル業種などでは、今でも新規業者の参入も多い。
何もせずに漫然と営業していると、競合店舗の陰で、アッという間に埋もれてしまう可能性も高い。
そうした状況下で、今後を見据えた営業戦略を立案していくのは店長・幹部候補の重要な業務の一つとなる。

【女性キャスト・男性店舗スタッフの募集・面接】
女性キャストはお店の命運を握る大切な商品、どの店舗でもその募集は常に行われている。
また、男性の店舗スタッフも、入れ替わりが激しいため、多くの店で常に募集している。

そのための求人広告の掲載、面接などの業務も店長・幹部候補が行う。
なかでも重要な業務は、応募してきた女の子の面接である。
面接に訪れた女の子達が無事入店するか、はたまたライバル店に行ってしまうのか、
その結果次第で店の業績が左右されかねない。

【風俗サイト運営会社・広告代理店との打ち合わせ】
集客のために立案した様々なイベントや企画内容の掲載、また各種求人広告掲載のために、
風俗サイトや高収入求人サイトの運営会社、広告代理店などと打ち合わせを行う。

お店の今後を見据えて業務を行うのが「店長・幹部候補」の仕事!

以上が『店長・幹部候補』の主な業務となるのだが、
『店舗スタッフ』の業務と比べて見ると、そこには大きな違いがあることが分かる。

それは先にも記したように、店舗スタッフが行う仕事が、
店を日々営業させるための業務となるのに対して、
『店長・幹部候補』はそれにプラスして、店を今後も存続、
繁盛させる業務がメインとなっていることである。

だからお店が順調に繁盛、売上アップした暁には、
店長・幹部候補たちは、高額インセンティブ(歩合給)を得ることが出来る。
そしてその中のトップである『店長』には、最高額のインセンティブがプラスされるのである。

「店長・幹部候補」への道のり。そこにかかる時間は?

それでは最後に、店舗スタッフから幹部候補、そして店長には、
どれくらいの期間を費やせばなることが出来るのか?

それは正直、各店の事情によってまちまちだが、
一般的には『幹部候補』は、入店から数ヵ月~1年ぐらいでなれる場合もある。
そして『店長』に昇り詰めるには、ポストの空きにもよるが、
入店から2~3年でなれる場合も多い。
そうなれば、月給100万円以上、年収1000万円以上の収入も可能だ。

あくまで、本人の努力次第ではあるが、これほどの短期間で高収入が可能な仕事も珍しい。

『男たるもの一念発起』ドカンと挑戦してみる価値は充分にあるだろう。